小学生のフォークダンスで男子が余ってしまって女子側になった時の悲しさを40年近くたった今でも思い出す…
こんにちは、蛍鳥です。
人を避ける、疑う、怒りが止まらない。
仕事にも手がつかなくなり、いよいよ精神科・心療内科へ行くことを決意したワケでありますが…
まあ、知り合いにも背中を押されたんですけどね…
実際心中はイヤイヤ状態…
ところで…
初めての精神科・心療内科って何をされるんだろ?
これから行こうと考えている人は多少なりとも気になるかと思います。(自分もそうだったので)

今回は初診に関しての実体験記事です
初診は先生から何を言われるのか?そしてどんな事を分かったのか?
参考になれば幸いです。
今の時代は完全予約制が多い
最初は(当然ですけど)行きたい診療所へ電話。
受付の方に初診の旨を伝えると、診察前にちょっとしたカウンセリングを行うとのことです。
患者がどんな症状で悩んでいるのか確認するためでしょう。
ただ、予約が1ヶ月後になりました。


結構先だなあ??そんなに混んでいるの???
…と思いましたが毎日カウンセリングを行っているわけではなさそうでした。
(蛍鳥がいった心療内科では1週間に1日だけカウンセリング日があります)
とはいえ精神科・心療内科への恐怖も少なからずあったので、期間が空いてある意味良かったような???
不安ばかりの性格だと心構えに時間もかかりますからね。
最近の診療所はどこも予約制が多くなってきております。
まあ長くダラダラ診察時間を奪ってしまっても他の患者さんに迷惑が掛かってしまうので当然と言えば当然でしょう。
最初の面談でどんな事を話したの?
まずは問診票を渡されるので記入完了後にちょっとしたカウンセリングがありました。
- どのような症状なのか?
- その症状に対してどのように対処していくべきか?
診療所のスタッフさんと一緒に考えて話を進めていきます。
※ここはまだ心療内科の先生ではありません
ちなみに蛍鳥が話した内容はこちら↓
- ちょっとでも目立つ事ができなくなった
- 過剰に人の目を気にするようになった
- 疑いが離れない
- イライラが脳裏から離れない
- 電話がかかってくると心臓が締め付けられる
- 正直仕事のメールが届くのも苦手(電話よりマシ)
- 先の事を考えると眠れなくなる
- 緊張すると汗がすごい
- 怒られると心臓がギュッとなる
- 特に2~4月は感情起伏が激しい
- 仕事ができなくなってきた
- 人が怖くなった
- 人を避ける方向に加速した
- 人を疑う事で怒りが増した
- 答えが出ないものに余計に悩むようになった
そもそも「カウンセリング」という言葉を聞くだけでも苦手なんですよね…
- 「そんなの甘えじゃボケェ!」と言われるんじゃないかな…という恐怖
- 情けない印象の話をすることになるのでカウンセラーに飽きられそうという不安
- 自分の今の症状が分かりやすく伝えられずに間違った治療をさせられそうな嫌な予感
初診あるある…
不安がっていた蛍鳥でしたが、下手な事は何にも言われませんし、スタッフさんの反応もいたって冷静。


症状を伝えると「うんうん」と聞きながらメモしております。質問された時の口調も非常に柔らかい言葉遣い。
15分ほどで終了。
そしてスタッフさんとの面談を終えると次は先ほどの会話した内容に基づいて先生と一緒にどの様に治療をしていくか考えていきます。
先生との相談・会話はどんな感じ?
まあ過剰に恐怖や不安があるからこそ精神科・心療内科に行ったんですけどね。
診断結果は社交不安障害。
少しでも普通に社会復帰できるようにどのような治療をしていくか先生と話し合っていきます。
認知行動療法とかも説明を受けましたが、抗うつ薬の服用の説明も受けます。
個人的には認知行動療法ができるとは思えなかったので、まずは抗うつ薬を服用すること選びましたが…
やっぱり、抵抗あるよねぇ、抗うつ薬って…
人格がバケモンに変わっちゃったらどうしよう…


などなど、抗うつ薬に対する恐怖があるワケですが…
先生は既に分かっている
抗うつ薬…つまり、
要は幸せホルモンを増やしてネガティブ思考の緩和を目指す
…わけです。
でも先生は不安がっている蛍鳥の表情から抗うつ薬に抵抗がある事を察知してくれます。



そもそも初診の患者のほとんど同じ反応になるみたい
個人差や体質があるので副作用が無いとは言い切れませんが、恐怖感を与える事なく安心できる様な表現で説明してくれました。


ちょっと余談っぽくなりますが、
精神科よりも心療内科の方がまだマシじゃない???
ってイメージありません?(精神科の方が怖いイメージがある…)
先生曰くそう思う人は結構多いみたいでしたよ。
精神科と心療内科の違いの説明は省略しますが、何が言いたいかというと、自分が精神科に行くべきなのか心療内科に行くべきなのか分からない場合は両方兼務の診療所を探すといいです。
実際も抗うつ薬を服用する人の方が多い
とは言えある程度抗うつ薬を使用することを覚悟して受診していた蛍鳥。
そこでどのくらいの人が抗うつ薬を使っていくものなのか、参考程度に聞いてみたところ、
ほとんどの人が使用してます。…とのこと。
もちろん副作用の説明を受けます。



じゃ、じゃあ試してみるか…
↑流されやすいタイプ
※否定も可能
薬のタイプも説明され、社交不安障害の人がよく使用する薬のタイプの説明も受けます。
あと日常の環境から眠くなりづらいような抗うつ薬を希望し、少量から試すことにしました。
2週間後に再受診の予約をすることに
2週間後に再び受診をすることになります。
抗うつ薬使用後に体への負担を把握するためです。
あと日常に支障をきたした場合や気持ちの変化などもチェックをしていきます。
診断書ってすぐにもらえるの?
診断書っていただけるのか先生に聞いてみたのですが…



え!?そんな簡単にもらっていいの?って思うくらいあっさりOKをもらいました
と言っても作成する用意もあるので次回通院した時に渡すとのこと。費用は3000円ほど。
余談ですが、初診の分際でしたが先生に聞いてみたんですよ、そんなすぐに診断書をもらってもいいんですか?と。
そしたら特に問題ないそうです。


先日PTAの役員(多分人前に立つような役位置)をどうしてもできそうもない女性が診断書をもらいに来たみたいです。
自分と同じや…でも、
…へ~…そんな人もいるんだなあ…
(余談…)診断書をもらうことにした理由
ちょっと怒り気味に言われたんですよね…
「そんなに参加したくねえなら診断書もらってこい!」…と。


まあ会合とかも出席しなかったので中には参加しない事をズルいと思っていた人もいたのでしょう。
とは言え、結局診断書を提出することにはなりませんでした。
でも今回の様に誰かからつっかかられた時用に持っておくお守りでも良いかと思い、今でも持っています。
最後に


初めてこういった診療所を受診したわけですが、社交不安障害の蛍鳥でも無事に初診を終えることができました。
簡単に言うと、行く前はただ余計な心配をしていただけ
意外とパッパッと進みましたよ。
また別の記事でも話しますが、先生には本音をしっかり伝えるのと、どんな話をすればいいか念のため箇条書きにしておくと緊張したり忘れずに済むと思います。



参考にしてみてください
コメント